所沢市議会 2022-12-16 12月16日-04号
旧市役所庁舎跡地と文化会館跡地の利活用につきましては、要望書の趣旨を踏まえるとともに、平成27年に施設跡地の有効活用策に関する調査を実施するなど、継続して検討を進めておりました。しかしながら、その時点においては旧庁舎を使用する団体がおり、その移転先が確定しないなど、具体的な次の活用に向けた条件整備に至らなかったものでございます。 以上でございます。
旧市役所庁舎跡地と文化会館跡地の利活用につきましては、要望書の趣旨を踏まえるとともに、平成27年に施設跡地の有効活用策に関する調査を実施するなど、継続して検討を進めておりました。しかしながら、その時点においては旧庁舎を使用する団体がおり、その移転先が確定しないなど、具体的な次の活用に向けた条件整備に至らなかったものでございます。 以上でございます。
今後の対応につきましては、まず本年度は、地域住民及び民間事業者のニーズを踏まえ、跡地の利活用に係る課題等を整理・分析し、学校ごとの活用計画を取りまとめてまいります。そして、来年度は、この計画に基づき、活用を希望する事業者を公募する予定でございます。
本議案につきましては、庁内にてあずま保育園の跡地の利活用について検討した結果、同保育園跡地から南西約30mに位置する吉町第2児童遊園を同保育園跡地に移設し、さらに公園としての機能を向上させるため、都市公園となる吉町あずま公園として整備を行うことから、吉町第2児童遊園を廃止するため、草加市児童遊園設置条例の一部改正をお願いするものでございます。
次に、(4)、新しい進入路の建設の可能性について、近隣町の議会議員からゴルフ場跡地の利活用について提案があったことなどから、鷹野議員ご質問にありますように、新しい進入路について考えたことはございました。しかしながら、現在は、先ほど(3)のご質問についてご答弁申し上げましたとおり、ゴルフ場跡地について村が率先して事業を行う計画はありませんので、新しい進入路についても建設を行う考えはありません。
要旨3、旧栄小学校跡地の利活用について。 昨年、石戸小との統合により廃校となった栄小跡地について、市民活動交流センターとして整備される予定とのことであります。どのような観点で、どのような機能を持たせて整備するのか伺うものでございます。 件名3、包括連携協定について。 北本市では、今まで様々な民間企業との連携により、民間活力や知見を事業に活用してまいりました。
長期的視野に立って売却を含めた跡地の利活用、売却等しない場合には賃貸借など、普通財産としての有効活用を積極的に推進していただくよう要望いたします。そして、先ほどちょっと触れた公共施設アセットマネジメントについては、これから避けることのできない行政の大きな仕事であります。
5点目、旧大井学校給食センター・教職員住宅跡地の利活用について伺います。地域住民の意向をよく聞かないまま不要な土地として売却を決めたということですが、この政策判断は極めて遺憾であります。 (1)周囲の道路拡幅・線形改良計画はどうなるのか。クランク状の箇所の改良、南側と東側の車がすれ違えない部分の拡幅、北側の拡幅についてお答えください。
この見晴らし台跡地につきましては、平成31年3月に策定した新観光整備計画におきまして、越生梅林周辺整備の課題としてその有効活用が挙げられており、見晴らし台の撤去後はベンチを設置し、お客様にゆっくりと観梅を楽しんでいただくための環境整備や陶器市などのイベント開催広場として見晴らし台跡地の利活用に取り組んでまいりました。
安戸診療所跡地の利活用につきましては、村で購入後、数件の医師、歯科医師からの問合せがあり、村や議会で検討を行いましたが、診療所を開設するまで至っておらず、現在のところ診療所開設の見込みはありません。今後も、本村としては条件のよい医師からの問合せ等ありましたら、改めて診療所の開設について、場所も含めて検討します。 以上、野口議員からの一般質問に対する答弁とさせていただきます。
プール跡地の利活用でございますけれども、現在のところ、トライアル事業のアイデアといたしまして、スケートボードの練習場というところでアイデアがございます。 以上でございます。 ○小峰明雄議長 堀江快治議員。 ◆14番(堀江快治議員) いろんな考え方がありますけれども、あそこがスケートボードに適しているかどうかというのは、今後の皆さん方のお考えですから、現在でこれ以上の質問はよしておきます。
議員ご案内のとおり、廃止に反対する声もいただいた中で、老朽化や維持管理費用の大きさから、廃止はやむを得ないという声と併せて、多世代が使える施設がよい、通年利用できる施設のほうがよい、温水プールなど跡地の利活用に関するご意見もいただいております。富士見ガーデンビーチの廃止につきましては関心が高く、様々なご意見がございましたが、市民の皆様には一定のご理解をいただけたものと認識しております。
旧溝沼浄水場についての質疑に対し、市長のアクションプランの中で旧溝沼浄水場跡地の利活用が提示され、具体的な話までは現状至っていない。都市建設部で大型自転車用の駐輪場として暫定的に借りたいということなので、今はその暫定利用として都市建設部に貸すということで考えている。その後は、また改めて一般会計との調整になろうかと思うとの答弁がありました。
このピンクのチラシを見ますと、跡地の利活用に当たっての配慮というところが非常に気になるというお声が届きました。例えば地域の防災拠点、今、笠原小学校は指定避難所です。これがそのまま当然移行されるのか。配慮しますとなっていると、もしかしたら違う形になるのではないかというような懸念が生まれています。また、現在お使いになっているスポーツの利用だとか、そういった学校開放、それが暫定利用の検討になっています。
⑤といたしまして、旧市庁舎跡地の利活用として、アンケート調査を行うという計画であります。市が福祉的拠点と機能はと、こういう必要を考えているようでありますけれども、具体的には何か。
笠原小学校跡地利活用庁内検討委員会は、関係各部副部長で構成し、令和2年11月から笠原小学校跡地の利活用に向けた検討を開始しました。これまで3回開催した庁内検討委員会では、笠原地域の特性、現有施設の機能、関係法令、整備に活用できる補助金等の基本情報の整理に加え、利活用案、暫定利用案について検討してまいりました。
アンケート調査ですけれども、跡地の利活用という部分につきましては、まだ来年度に取るということで、今まではアンケート等を実施したことはございません。 以上でございます。 ○金子雄一議長 菅野博子議員。 ◆9番(菅野博子議員) 1人だけ笠小に引き続き残るという選択肢があったということをこの間お聞きしたわけですけれども、その1人だけ残るという意味は1年間だけですよね。
そのため、統廃合に向けての取組と並行して、笠原小学校跡地の利活用について検討を始めることが、地域の皆さんの不安を払拭するために重要であると判断し、令和2年10月に笠原小学校跡地活用基本方針を定めることとしました。 この基本方針の中で、跡地の利活用に当たり、地域の意向を十分に配慮するとともに、経済性や継続性、地域の活性化という視点から、民間事業者等との連携についても検討することを定めています。
また、跡地の利活用については現在のところ未定となっておりますが、敷地が学校用地でありますことから、第四中学校で利用する方向で考えており、学校等と相談しながら検討を行っております。 以上でございます。 ○石原茂議長 生涯学習部長。 ◎神頭勇生涯学習部長 4点目のうち、生涯学習部所管につきまして御答弁申し上げます。
(2) 跡地の利活用について 市長は本定例会の冒頭、施政方針で述べられましたが、イイナパーク川口やグリーンセンター、戸塚環境センターなどに生きものが暮らしやすい環境の整備を進め、これらの場所を拠点としたエコロジカルネットワークを形成し、市民の皆さんが自然を身近に感じながら生活し、人にうるおいとやすらぎを与える自然環境の再生・保護育成に取り組まれていらっしゃいます。
現在、令和3年度にサウンディング型市場調査を実施すべく準備を進めているところであり、まずは広く跡地の利活用について御提案をいただく予定でありますが、誰もが利用できるようなサテライトオフィス拠点につきましては、地方創生の取組にもありますことから、研究をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 16番・藤野登議員。